NEWS2018年5月12日(土) よこすか芸術劇場 ライブレポート

2018年5月12日(土)
会場:よこすか芸術劇場

開場:16:00 / 開演17:00

 

神戸、府中での会場同様、Chage and ASKAの楽曲「流恋情歌」で三浦和人、Chageの2人がオープニングを飾った。そんな2人のバックで素晴らしい音を奏でてくれているのが(Sound Produce&Piano:澤近泰輔、Drums:濱田尚哉、Bass:平賀和人、Guitars:円山天使、Keyboards:土屋佳代)

オープニングに続き、Chageが、アマチュア時代から歌い続けている「終章(エピローグ)」を、「NとLの野球帽」は、少年時代の情景が目に浮かんでくるようだ。
そして相曽晴日が、第22回ポピュラーコンテスト優秀曲賞受賞の「舞」、「ロータスの岸辺」を艶やかな歌声で披露。表情豊かな歌声で会場を魅了した。
続いて登場したのは、石川優子。まずは「セ・ラ・ヴィ(それが人生)なんて早すぎる」、部屋で沖縄をイメージして書いた「シンデレラ サマー」を歌い上げた。そしてこのコンサートには欠かすことのできない「ふたりの愛ランド」をChageと熱唱し、観客と一体に。
そして今回初登場の伊藤敏博。富山車掌区在職中に制作した「サヨナラ模様」を、2曲目は、鈴木一平が1980年にリリースした「水鏡」を披露し、会場を癒しの世界へ。
続いても初登場の、クリスタルキング ムッシュ吉﨑。1979年発表の「大都会」をコールするなり、大歓声が。北斗の拳テーマ曲「愛をとりもどせ!!」(MOVIE ver.)を熱唱し、会場を沸かせた。
今回も司会を務め、会場を温かく包み込んでくれている三浦和人。雅夢の4枚目のシングル「秋時雨」、「愛はかげろう」を披露、切ない心を唄う歌声を響かせた。
次に相曽晴日、石川優子、庄野真代が、1975年に、リリースした小坂恭子の「想い出まくら」、あみんの第23回ヤマハポピュラーソングコンテスト、グランプリ受賞曲「待つわ」を歌い上げ、観客を盛り上げた。
引き続き、庄野真代がステージで、作詞を手掛けた「Good-Bye Morning」を披露。2曲目は、全てが平和になりますようにと想いを込め、三浦和人と「平和のうた」を。
コンサート終盤、出演者全員がステージに再登場し「出発の歌」を熱唱し、横須賀の幕を閉じた。

脈々と受け継がれた音楽の魂が宿る横須賀での「僕らのポプコンエイジ」は、格別なものを感じさせてくれた。新しいモノが生み出され、消費され、ほとんどのものが過去のものになっていく。そんな中で音楽や歌はずっと残り続けていく。ここに来ると心が震える。それはアーティスト達が変わらず自分たちの音楽をやり続けているからに違いない。時代を超えて心に響くそんな歌声を、いつまでも聴いていたいものだ。

(Text:渡部美帆)(カメラマン:洲脇理恵)

 

NEWS公演終了

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NEWS2018年5/6(日)府中の森芸術劇場・どりーむホール ライブレポート

2018年5月6日(日)
会場:府中の森芸術劇場・どりーむホール
開場:16:00 / 開演17:00

前日と同じく三浦和人、Chageの2人が登場し「流恋情歌」を披露し2人から僕らのポプコンエイジ2018はあの人とあの人があの曲を!というポプコン・コッキーポップの名曲をコラボレーションで魅了するというコンセプトを発表しステージの楽しみ方を提案してくれた。Chageは「終章(エピローグ)」、「NとLの野球帽」。続いて相曽晴日が「舞」、「ロータスの岸辺」を披露。そしてスリーハンサムズ、辛島美登里がステージに合流し名曲「サルビアの花」をコラボレーションで披露。スリーハンサムズはNSPの「雨は似合わない」、ふきのとうの「白い冬」を披露した。石川優子が登場し「セ・ラ・ヴィ(それが人生)なんて早すぎる」、「シンデレラ サマー」を披露した。Chageがステージ脇から登場すると”僕らが元祖コラボレーションだよね〜。でも、当時テレビは結構一緒に出たけれどライブは殆どやらなかったよね〜なのでこの僕らのポプコンエイジでしか見られないので楽しんでください!”と会場を煽り「ふたりの愛ランド」で熱気に包まれた。拍手が溢れている中、ステージ袖から相曽晴日、辛島美登里がステージに登場。石川優子の準備が終わり再登場すると女性陣が会場を煽り始め僕らのポプコンエイジ初登場の高原兄(元アラジン)を呼び込んだ。いや〜「ふたりの愛ランド」盛り上がったからやりにくいな〜と語りながらも1981年発表の「完全無欠のロックンローラー」がスタートすると会場のお客さんが総立ちとなった。そしてもう一曲の振り付けをレクチャーし一体となったタイミングで1978年に発表された「夢想花」が披露。お客さんも一緒に振り付けとコーラスで楽しんだ。僕らのポプコンエイジ初登場の高原兄(元アラジン)のステージが終了すると僕らのポプコンエイジにフル出演の三浦和人が登場し「秋時雨」、「愛はかげろう」をそして本編のラストを辛島美登里が「雨の日」、「愛すること」で飾り出演者全員がステージに再登場し「出発の歌」で府中の幕を閉じた。

神戸、府中の2会場を拝見し2016年、2017年とは一味違うと感じられた。恐らくこのイベントが単なる出演者の持ち曲を披露するというオムニバスイベントではなく、ポプコン・コッキーポップの名曲を伝えるという「曲」にスポットを当てているからでは無いだろうか。色々なイベントが国内外で行われているが曲に注力したイベントはなかなか無いと思う。ですので残り2会場も曲に注目してイベントを楽しんでみよう思います。

(Text:山下恵奈)(カメラマン:山下聡一朗)

NEWS2018年 5/5(土)神⼾国際会館こくさいホール ライブレポート

2016年、2017年ともに大盛況だった「僕らのポプコンエイジ~Forever Friends, Forever Cocky Pop~」が2018年も開催され、まずは5月5日(土)神⼾国際会館 こくさいホールが開催され、相曽晴日、石川優子、辛島美登里、柴田まゆみ、スリーハンサムズ、三浦和人(元雅夢)、Chage (五十音順)が出演した。


2018年5月5日(土)
会場:神⼾国際会館 こくさいホール
開場:15:00 / 開演:16:00

三浦和人、Chageの2人が登場し1980年にリリースしたCHAGE and ASKAの楽曲「流恋情歌」を熱唱するというサプライズオープニング。そして2人で毎年恒例となったオープニングトークで会場を笑顔にし2人がバックでサポートしているミュージシャン(Sound Produce&Piano:澤近泰輔、Drums:濱田尚哉、Bass:平賀和人、Guitars:円山天使、Keyboards:土屋佳代)を紹介し大きな拍手に包まれ本編スタート!まずはChageが1980年発表した「終章(エピローグ)」、1996年に発表した「NとLの野球帽」を披露。そして相曽晴日にバトンが渡されて1982年に発表した「舞」、そして「ロータスの岸辺」は弾き語りで魅了した。そしてスリーハンサムズ、辛島美登里がステージに合流し1971年作曲コンクールにて入賞した「サルビアの花」を3アーティストで披露した。この曲は沢山カバーされていますがポプコン出身アーティストがカバーするといういう事に意味があると感じた。続いてはスリーハンサムズが1974年に発表したNSPの「雨は似合わない」、同じく1974年に発表したふきのとうの「白い冬」という両方とも恋愛と季節について書かれた名曲を披露しバトンは石川優子に渡された。彼女のステージはこの僕らのポプコンエイジでしか見られない貴重なステージ。まずは1986年発表した「セ・ラ・ヴィ(それが人生)なんて早すぎる」そして1981年発表した「シンデレラ サマー」を披露。2016年の復活以来全てのステージを見てきたが特に今年は現役時代と変わらないパフォーマンスを感じるステージだった。そこにChageが登場。1984年に発表した2人のナンバー「ふたりの愛ランド」で会場内は総立ちとなった。次に登場したのは2016年僕らのポプコンエイジに登場した柴田まゆみが1978年に発表した「白いページの中に」を披露した。当時、この名曲1曲で引退してしまっていたのでこのイベントで歌声が聞ける事が非常に感慨深い。そこに三浦和人が登場し2人で1978年に発表した名曲「セプテンバー・バレンタイン」を披露しバトンは三浦和人に渡された。1981年に発表した雅夢の楽曲「秋時雨」、1980年発表の「愛はかげろう」を披露しバトンを辛島美登里に託された。1995年に発表した「愛すること」、1984年に発表した「雨の日」を披露し本編が終了。最後に出演者全員がステージに再登場してヤマハ音楽振興会主催の「第2回世界歌謡祭」でグランプリを受賞した「出発の歌」を熱唱し初日の幕を閉じた。


(Text:山下恵奈)(カメラマン:洲脇理恵)